【悲報】立憲民主党は科学も弱い。お騒がせ記者『望月衣塑子』を擁立
望月記者は、北朝鮮政府よりも日本政府が暴走しているとの見解したかと思えば、あろうことか『朝鮮分断の責任は日本』と偏った歴史観を披露する始末。 北朝鮮の擁護のためと考えれば、日頃の彼女の支離滅裂な質問も少しは理解できる?!
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『立憲民主党』は夏の参院選で、東京新聞記者の『望月衣塑子』の擁立に動くと言われているが、望月記者といえば、菅官房長官へのねちねちした質問が話題を集めるお騒がせ記者。そんな彼女の質問スタイルを肯定する『とんでも科学』理論がネット上に存在しており、立憲・枝野代表がこれに感化されての擁立。どうも科学に疎いと、この手のニセ科学に騙されやすいのだが・・・悲しいことに立憲民主党の参院選は前途多難確実だろう。