アプリにどのような機能を搭載するのかという点は、これによって見積もりの金額も変わってきますので、あらかじめ具体的に伝えるように心掛けましょう。
さらにこれに合わせて、それらの優先順位を明記しておくことも必要です。

見積もりの段階で細かく定めることも難しいと思いますが、箇条書きでも構わないので機能とその優先順位を記して渡すようにするとよいでしょう。