中小企業診断士の試験だけではなく、国家資格や検定試験全てにあてはまることですが、100点を目指す必要性は全くないということです。
中小企業診断士の試験でいえば、一次試験も二次試験も合格点は60点です。つまり、40点は捨てても合格できるという事実です。
たとえ100点であろうが、60点であろうが合格してしまえば、どちらも同じ中小企業診断士です。