良くあるケースですが、造作譲渡額の落とし所は必ず設定する必要があります。基本はスケルトン戻し(原状回復)義務を逃れられるだけでも儲けもの。あまり高望みをし過ぎるとこのような結果を招いてしまいます。また、金額を下げるのではなく、高くしたことで出店者からの不信感も募ることに。