生活動線とは、家族一人ひとりの動きのことを表しており、帰宅してから外出するまでの行動全てです。

特に現在子どもが小さい場合は、5年後、10年後の生活動線を描くことも大切と言えます。

子どもが巣立った場合や、同居中の親が介護が必要になった場合なども踏まえて考えておくと、より、具体的な間取りが見えてくるでしょう。