【悲報】立憲民主党は科学も弱い。お騒がせ記者『望月衣塑子』を擁立
扶桑社左翼ビジネス雑誌『ハーバービジネスオンライン』に掲載された記事の中で望月記者を擁護しているのが、執筆をした『犬飼淳氏:自称(会社員)』だ。得意技は「信号無視話法」という非科学的な「分析」。 安倍総理や菅官房長官の答弁を、まともに回答すれば「青」、質問を繰り返したり解説すれば「黄」、論点を変えれば「赤」と信号機で分類しているのだが・・・
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『立憲民主党』は夏の参院選で、東京新聞記者の『望月衣塑子』の擁立に動くと言われているが、望月記者といえば、菅官房長官へのねちねちした質問が話題を集めるお騒がせ記者。そんな彼女の質問スタイルを肯定する『とんでも科学』理論がネット上に存在しており、立憲・枝野代表がこれに感化されての擁立。どうも科学に疎いと、この手のニセ科学に騙されやすいのだが・・・悲しいことに立憲民主党の参院選は前途多難確実だろう。