扶桑社左翼ビジネス雑誌『ハーバービジネスオンライン』に掲載された記事の中で望月記者を擁護しているのが、執筆をした『犬飼淳氏:自称(会社員)』だ。得意技は「信号無視話法」という非科学的な「分析」。


安倍総理や菅官房長官の答弁を、まともに回答すれば「青」、質問を繰り返したり解説すれば「黄」、論点を変えれば「赤」と信号機で分類しているのだが・・・