ヤマヒロは地元である宍粟の杉へのこだわりを大切にしています。宍粟の木材を使って家を建てるのですが、柱や梁といった構造材だけでなく、床や枠、家具に至るまで使用して一棟の木材の90%を地元材である“しそう杉”で建てています。