【悲報】立憲民主党は科学も弱い。お騒がせ記者『望月衣塑子』を擁立
第1のタイプは「先覚者」。「インドのサイババがすごい」と知れば、インドまで出かけて行く人である。大人のおよそ2%で、女性がメインである。 第2は「素直な人」(20%)。「先覚者」の言うことに素直に耳を傾ける。 第3は「普通の人」(70%弱)。 最後の第4が「抵抗者」(約8%)。50歳以上の男性に多く、立場的には学者、マスコミ人などが含まれる。
出典 人はなぜ、ニセ科学を信じるのか(2) | 時事オピニオン | 情報・知識&オピニオン imidas - イミダス
まとめへ戻る お気に入り登録
『立憲民主党』は夏の参院選で、東京新聞記者の『望月衣塑子』の擁立に動くと言われているが、望月記者といえば、菅官房長官へのねちねちした質問が話題を集めるお騒がせ記者。そんな彼女の質問スタイルを肯定する『とんでも科学』理論がネット上に存在しており、立憲・枝野代表がこれに感化されての擁立。どうも科学に疎いと、この手のニセ科学に騙されやすいのだが・・・悲しいことに立憲民主党の参院選は前途多難確実だろう。