「~女子」なる言葉が流行りですが、切手女子もまた増える傾向にあります。
下火になりゆく切手人気を支える、新たな層といえるでしょう。
切手女子の人気がさらに高まれば、査定傾向もまた好転するかもしれません。
注目すべき、風潮といえます。