やばい日本共産党【公安調査庁・監視中】あの危険人物と同等と判明。
「中核派」 (正式名称:革命的共産主義者同盟全国委員会) ○ 昭和38年2月、革マル派と分裂し発足 ○ 勢力は約4,700人、機関紙「前進」を発行 ○ 非公然組織を有し、過去には数多くの「テロ、ゲリラ」 事件を敢行 ※ 平成2年、「90年天皇決戦」を主張して1年間に124件 の「テロ、ゲリラ」事件を敢行 ○ 国鉄闘争を基軸に、反原発闘争等を中心とした闘争 を継続し、組織の維持・拡大を企図
出典 極左暴力集団の現状等 警 察 庁
まとめへ戻る お気に入り登録
日本国内外での危険な団体を監視し国民を守る任務を担っている「公安調査庁」が、どんな団体を監視しているかご存じだろうか。 国内へ目を向けると監視対象は5つしかない。そのひとつが『日本共産党』。監視中ということは、オウム真理教(教祖:麻原彰晃)、デモ集会集団、過激派、右翼団体といった面々と並ぶ、危険な集合体であることを示している。