やばい日本共産党【公安調査庁・監視中】あの危険人物と同等と判明。

日本国内外での危険な団体を監視し国民を守る任務を担っている「公安調査庁」が、どんな団体を監視しているかご存じだろうか。
国内へ目を向けると監視対象は5つしかない。そのひとつが『日本共産党』。監視中ということは、オウム真理教(教祖:麻原彰晃)、デモ集会集団、過激派、右翼団体といった面々と並ぶ、危険な集合体であることを示している。

もんろううぉーく さん

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『日本共産党』は、公安監視される唯一の『政党』。『政党』なのに危険人物たちと同等。

共産党が破防法に基づく調査対象団体であるとする当庁見解
 共産党は,第5回全国協議会(昭和26年〈1951年〉)で採択した「51年綱領」と「われわれは武装の準備と行動を開始しなければならない」とする「軍事方針」に基づいて武装闘争の戦術を採用し,各地で殺人事件や騒擾(騒乱)事件などを引き起こしました。
 その後,共産党は,武装闘争を唯一とする戦術を自己批判しましたが,革命の形態が平和的になるか非平和的になるかは敵の出方によるとする「いわゆる敵の出方論」を採用し,暴力革命の可能性を否定することなく,現在に至っています。
 こうしたことに鑑み,当庁は,共産党を破壊活動防止法に基づく調査対象団体としています。

国民を守りたい公安が、やっきになって監視する団体の代表格【オウム真理教】とは?

オウム真理教は『松本サリン事件』『地下鉄サリン事件』をはじめとした数々の重大事件を起こし、日本を恐怖のどん底に陥れた宗教団体。

恐ろしいことにオウム残党は、複数の後継団体が存在し、今現在かなりの信者数を有している。死刑が執行された今も『麻原崇拝』を続けているため、公安の監視が続いている。

そのほかの公安監視対象団体にも目をむけてみよう。

「中核派」
(正式名称:革命的共産主義者同盟全国委員会)

○ 昭和38年2月、革マル派と分裂し発足
○ 勢力は約4,700人、機関紙「前進」を発行
○ 非公然組織を有し、過去には数多くの「テロ、ゲリラ」
事件を敢行
※ 平成2年、「90年天皇決戦」を主張して1年間に124件
の「テロ、ゲリラ」事件を敢行
○ 国鉄闘争を基軸に、反原発闘争等を中心とした闘争
を継続し、組織の維持・拡大を企図

【中核派】関与の惨忍な事件は以下のとおり・・・

【革マル派】

「革マル派」
(正式名称:日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派)

○ 昭和38年2月、中核派と分裂し発足
○ 勢力は約5,500人、機関紙「解放」を発行
○ 非公然組織を有し、警察や対立する団体、個人等に
対し、住居侵入、窃盗、電話盗聴等の違法行為を伴う
調査活動も敢行
○ 創始者である故・黒田前議長の遺志を継承、組織建
設を重視し基幹産業(注3)の労働組合内で組織拡大を
企図

【革マル派】関与の惨忍な事件は以下のとおり・・・

★警察白書では「極左暴力集団」マスコミは「過激派」と位置付ける危険な集団である。

【在特会】在日特権を許さない市民の会

在日特権を許さない市民の会
(ざいにちとっけんをゆるさないしみんのかい)
は、日本の市民団体である。略称は在特会(ざいとくかい)。

在日韓国・朝鮮人に対する入管特例法などを在日特権と定義し、その廃止と、予備自衛官補への応募の拒絶を目的として設立された。

【在特会】関与の惨忍な事件は以下のとおり・・・

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