外国人献金疑惑の辻元清美と、擁護する立憲民主党枝野代表の厚顔無恥さ
「外国人献金」を放置すれば、日本の政治や政治家が、外国や外国勢力によって政治的圧力や干渉、影響を受けかねない。第二次世界大戦前夜の1940年代、日本は「ゾルゲ事件」を経験しており、警戒は当然だ。
出典 立憲民主党・辻元清美氏に外国人献金問題 辞任否定の「大甘」対応に批判が噴出|ニフティニュース
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立憲民主党・辻元清美国対委員長の政治団体が外国籍の弁護士から献金を受けていた。非を認めて国対委員長の職を退くどころか「直ちに訂正した」などと開き直り、党の代表である枝野幸男も辻元を擁護する始末。さらには外国人から受けた献金を「後援会会費」の名目で処理をする”脱法行為”疑惑も浮上し、事態は収束する気配が見えない。