外国人献金疑惑の辻元清美と、擁護する立憲民主党枝野代表の厚顔無恥さ
辻元氏の政治団体「辻元清美とともに! 市民ネットワーク」(通称・つじともネット)は、2013年と14年、韓国籍の男性弁護士から、違法な「外国人献金」を受け取っていた。 このうち、13年分は夕刊フジの指摘後に返金したが、14年分は、いったん献金を受け取った後、後援会会費に付け替える会計処理をしていた。 政治資金規正法第22条の5では、外国人の寄付は禁止されているが、「後援会会費であれば国籍は問われない」というのが理由のようだ。
出典 “辻元問題”広がる疑念… 外国人「献金」→「後援会会費」付け替えは“脱法行為”では? (1/2ページ) - zakzak
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立憲民主党・辻元清美国対委員長の政治団体が外国籍の弁護士から献金を受けていた。非を認めて国対委員長の職を退くどころか「直ちに訂正した」などと開き直り、党の代表である枝野幸男も辻元を擁護する始末。さらには外国人から受けた献金を「後援会会費」の名目で処理をする”脱法行為”疑惑も浮上し、事態は収束する気配が見えない。