外国人献金疑惑の辻元清美と、擁護する立憲民主党枝野代表の厚顔無恥さ
大阪市の弁護士事務所の住所で、1万2000円を個人献金した男性弁護士A氏の部分に、なぜか二重線と押印があり「訂正」されていたのだ。15年3月の「訂正願」を見ると、「個人の寄付の取消訂正」「個人の寄付の内訳の訂正追加」などと記されていたが、理由は不明だった。 13年分の収支報告書も確認したところ、A氏が1万円を寄付した記述があったが、こちらは、なぜか「訂正」されていなかった。
出典 立民・辻元清美氏、韓国籍弁護士から「外国人献金」 夕刊フジ質問に“受け取り認める”回答 政治資金規正法に抵触する行為 (1/3ページ) - zakzak
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立憲民主党・辻元清美国対委員長の政治団体が外国籍の弁護士から献金を受けていた。非を認めて国対委員長の職を退くどころか「直ちに訂正した」などと開き直り、党の代表である枝野幸男も辻元を擁護する始末。さらには外国人から受けた献金を「後援会会費」の名目で処理をする”脱法行為”疑惑も浮上し、事態は収束する気配が見えない。