任意売却専門業者と一般の不動産業者の大きな違いは、債務者(金融機関等)と売却金額などについて協議したり破産管財人(弁護士)と任意売却の進行について補助することができるかどうかがです。
不動産は売買するものなので一般的な不動産であれば不動産業者に相談して、販売開始⇒売却となります。ですが任意売却の場合は、債務者との協議がないと売れないのです。