見積もりの金額に一喜一憂するのではなく、必ず、総予算の観点で見る事を意識するだけで、資金の不安がかなり解消します。
いくらかかっていくのかが分からない。こうなるとすごく不安ですね。
そうならないように、見積もりの内容はしっかり把握してください。