諫早建設の評判はどんな感じ?

注文住宅を建てたいなとお考えなら、諫早建設にお願いしてみませんか。そこで、諫早建設がどんな会社なのか、詳しく紹介していきます。

FC2USER752147NHW さん

9 PV

諫早建設の特徴

東京都小金井市にある、諫早建設。
その特徴には、どのようなものがあるのでしょうか。

「間取り」という平面的な考え方だけではなく、「空間」という立体的な感じ方も含めたいくつもの解の中から、設計中の何気ない会話やディスカッションを通してお客様にとっての最適な「解」を一緒に考える。それが諫早建設の家づくり。お客様の「~したい!」を「できる!」にするための第一歩なのです。

家づくりの最初から最後まで、常にお客様のすぐそばに寄り添い、時にフランクに、いつも本気で、どんな些細なことにも親身になって相談に乗れる存在でありつづけます。

「設計」や「建築」は専門性の高い分野だからこそ、お客様には家づくりへの不安や疑問はつきものです。小さなことでも気になることは是非お話しください。安心感を提供できるように丁寧にお答えいたします。

お客様に寄り添う会社、それが諫早建設です。

私たち諫早建設では、お客様が思い描く理想の暮らしや、実現したいと願うデザイン、空間設計をねじ曲げることなく、快適性や強度、耐久性も確保すべく、設計士をはじめ、すべてのスタッフが全力で取り組んでいきます。

基礎工事と上棟時に第三者検査を行うことで、10年間の瑕疵担保責任を付保します。また、それ以上に厳しい社内検査を行うことで、さらなる安心を提供できるよう努めております。

諫早建設の家づくりにおいて、その根幹を支えているのは、現場監督と、長きに渡って諫早建設と協業してきた職人たち。
彼らは心から家づくりを愛し、お客様を愛し、仲間を愛し、また、自ら築き上げてきた技術力に誇りと自信を持っています。私たちにとっては、職人こそが原点であり、彼らがいるから「美しい家」が出来上がると信じています。

諫早建設の口コミ

諫早建設の口コミは、どうなっているのでしょうか。
気になるところを調べてみました。

コンパクトながらすべてに満足
狭小住宅で実績のある工務店を探していて、地域密着で信頼感もある諫早建設さんを選びました。こちらのこだわりに対して、いくつもプランを出してもらい、細部まで真剣に考えてもらえて嬉しかったです。「ここはダメだったな」というところが全然ない家になりました。

私たちの要望をしっかり採りいれた上で、建築家ならではの視点から斬新なアイディアを提案してもらえました。具体的には、2階にリビングを配置するというものだったのですが、土地の眺望を活かした開放的な空間を演出してもらうことができました。

初めて家を建てたんですが、仕上がりに心から満足しています。うちの父はこれまで3軒も家を建てているのに、どれも気に入らないって言っていました。初めての注文住宅で満足できるのって、そうそうあることじゃないんですね。初めて依頼したのが諫早建設で良かったです。

自分で書いた図面を他社さんに持ち込んで相談していたのですが、どこも希望に沿ったプランを出してくれず、最後に相談したのが諫早建設さんでした。上がってきたプランはまさに希望そのもの。他社のように早く納得させて契約してしまおう、ではなく、こちらの要望に最大限応えてくれる姿勢がとても好印象でした。

思い通りの家が建設できたら、これは本当にうれしいですよね。

とにかく相談がしやすい!あと、設計図にこちらが特に指定していなくても、「こういうのがあったらいいよね」というものを入れてくれる細やかさがあるので、安心して頼むことができました。

諫早建設で建てました。2016年に入居済です。営業から設計の方まで本当に無理を聞いてもらい、満足のいく建物が納得の金額で建ちました。先に大手HMを4社ほど見積もりとりましたが納得できず最後にたどり着いたところです。
話を聞くだけでもいいと思います。無駄にはなりませんよ。

注文住宅を建てる際に建設会社に求めることとは?

注文住宅を建てるときに、どんなことを建設会社に求めればよいのでしょうか。

住宅会社を見る際は、気に入った住宅会社があったからと言って1社しか見ないのではなく、複数の住宅会社を見てみるのがポイント。

いくつかの住宅会社や工務店を見ることで住宅会社を見る目も養われますし、あなたの中での住宅会社の基準もしっかり持つことができるようになるんですね。

住宅会社のレベル次第で、どんな家を建てることができるかというスタート地点が大きく違ってくるんですね。

「良い家」を建てるなら、レベルの高い住宅会社で家を建てるというのが大前提となります。

設計者とあなたが一緒に話し合って、叶えたい事をしっかり優先順位をつけて叶えられている。
しかもプロとしての提案もしっかりある。
たとえ少し、力が足らなくても会社全体でフォローする体制になっている。
そんな設計者(会社)に会えたなら、その設計者(会社)とはきっと良い関係を築けるでしょう。

理想の家を建てるためには、注文建設会社との出会いがとても大切になります。
ここで会社選びを間違えてしまうと、後々後悔することになりかねません。

見積もりの金額に一喜一憂するのではなく、必ず、総予算の観点で見る事を意識するだけで、資金の不安がかなり解消します。
いくらかかっていくのかが分からない。こうなるとすごく不安ですね。
そうならないように、見積もりの内容はしっかり把握してください。

「建築会社を選んでから、要望を決めていく」ではなく「要望を決めてから、それを叶えてくれる建築会社を選ぶ」という順番がオススメです。その方が比較検討がしやすく、一番の近道になります。

ポイントとしては、自分たちの中で優先順位の高い要望が、予算内でどれだけ反映されているプランなのかを見て選んでいくのがいいと思います。そして、営業担当者が信頼できる人かどうかも大きなポイントです。

  • 1
  • 2