NLPプラクティショナーを取得したら、次に挑戦したいのがNLPマスタープラクティショナーという名前の資格です。
この資格では、NLPの基本スキルを複数組み合わせて活用する方法や、NLPスキルを人に伝授していくための応用力の獲得を目指して行きます。協会認定を受けて、NLPプラクティショナーマスターの称号を得られると、今度は名刺や経歴などにも「NLPマスタープラクティショナー」という記載ができるようになるため、この道についてのプロフェッショナルと認められたこととなります。