レスキューハートは、電気ショックが必要かどうかを自動で判断するのはもちろん、独自の先端テクノロジー「SCOPE™バイフェージック技術※1」を用いて、効果的な電気ショックを判断して与えます。
さらに、回復がみられない場合、3回目以降は、2015年のガイドラインで推奨されている「エスカレーション電気ショック※2」を行うように設定されています。
また、毎日自動セルフチェックを行い、常に使用可能な状態を保ちます。