平成29年度以降、家賃の月額が30万円以上の住戸や、岩盤浴やサウナなどの付加価値をつける設備は補助の対象外となりました。さらに、住戸部分の床面積が狭い住宅への補助限度額も切り下げられているので注意が必要です。