「リラックスしたポジションにしたければノーマルより高く、逆にスポーティーなポジションにしたければ低くするのがセオリーです。ノーマルのワイヤー類やホース類が使える範囲内ですと変化量としては僅かですが、それでも違いは感じられると思います。ワイヤー交換も同時に行えば、選択肢は広がりますよ」