築30年の木造物件であっても、減価償却は4年間でできることになります。
高年収のため、毎年の税金を軽減したい。そこで短期間での減価償却を行うべく、古い木造物件を購入。このようなケースも考えられるわけです。不動産投資にはさまざまな目的があることがわかります。
目的に応じた売却のタイミングを考えることが重要となります。