<丶`∀´><カネよこせ!徴用工訴訟問題からわかる破綻している韓国政府の内情
判決を主導した金命洙院長(最高裁長官)は長年、左翼系の勉強会を主催してきたことで知られ、最高裁判事の経験もなく、文在寅氏の大統領就任を機に抜擢人事で司法のトップに上り詰めた人物。つまり、文大統領は『司法の判断に任せる』と言っているものの、今回の最高裁の判断は大統領の息のかかった人物が“結論ありき”で出したもので、司法権の独立とはかけ離れた判決
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徴用工訴訟問題、レーダー照射問題……日韓関係は冷えていくばかり。