バイクに限らず中古品というのは千差万別で、2つとして同じ状態のものはありません。
それでも客観的な判断が必要とされる査定において、基準となるのは新品です。

それは状態だけの話ではなく、カスタマイズについても同様で、長く乗り続けていると、好や必要性に応じて、カスタマイズすることもあるでしょう。その際、価格が手頃な他社製品のパーツを使う人も少なくありません。