特に日本人は気持ちや希望を伝えるのが苦手なので遠慮してしまいがちですが、アメリカでは「無言」は納得していると捉えられることが多いようです。

「食事の量が多い」「苦手な食べ物がある」といった要望をファミリーに伝えることができずにいると、ファミリーは留学生が「了承している」と思ってしまいます。