ダイビングは海の中に完全に潜って散策するので、海面にプカプカ浮かんで散策するシュノーケリングと違い、必然と器材の量も増えます。

シュノーケリングで使っている3点セットの他に、海の中で呼吸をするために必要な「空気タンク」、空気タンクの空気を吸うために口に咥える「レギュレーター」、空気の量を表示する「ゲージ」などなど、3点セット以外に計10点もの器材を装着します。