男性医師である院長が、インプラント治療(※)を担当しています。院内には歯科用CT(※)を設置し、口内を断層撮影(スキャニング)します。また、特徴となるのは、だ液検査をおこなう点です。これにより、虫歯や歯周病になりやすいかどうかをチェックします。インプラントを埋め込んだ後、歯周病となり抜け落ちてしまわないようの対策にもなっています。