中絶手術による子宮のトラブルは、医師が未熟な場合や感染症の予防が徹底していない場合に起こることが多いようです。感染症は器具の滅菌を徹底したり、滅菌対策を行なった手術室であれば、そのリスクは減らすことができます。

また、術後のフォローをしっかり行なってくれる病院であれば問題が起こる可能性はかなり減るでしょう。