新築アパート投資にすれば、長期間の収益が期待できるでしょう。たとえば、寿命50年の物件があると仮定します。新築ならば50年分、築20年の物件では30年分の家賃収入となります。また、新築のほうが入居希望者も多いため、空室リスクも軽減されるのが魅力です。