『センダボ』と呼ばれたりするCBR1000RR
軽快かつトルクフルなパワーフィールの水冷DOHC直列4気筒エンジン搭載で低・中回転域でも扱いやすくリニアな出力特性が特徴です。
スーパースポーツらしい本格的なスポーツ走行も可能となっており、人気は衰えません。
また兄弟車として排気量を600ccにしたモデルも出ています。