従来のインプラントとは違い、上下の顎に最低4本ずつ土台となるインプラントを埋入して、前歯から奥歯まで一体となった人工歯を装着します。歯を支える顎の骨が少ない人や薄い人にも大掛かりな骨移植などを避けることで、身体への負担を軽減した治療が可能です。