定年前の年間給与を100とした場合、継続雇用後の給与水準を聞いたところ、「70%未満」が64%と最多になる一方、「(定年前と)変わらない」(1%)や「職務に変更がなければ変わらない」(2%)は少数に留まりました。また、「個人によって、あるいは次の職務によって大きく異なる」という回答も14%に上りました。