設計段階では気付かないことも多く、実際に完成したら住みにくい家となってしまうリスクもあります。

また、着工してからも、急に設計変更を行うような場合もあり、追加工事費用が発生することもあります。

コストコントロールが難しいというのが注文住宅のデメリットです。