まずは自身の債務がいつから始まっているのか、ということを確認します。
返済期日が決まっている借金の場合は、その返済期日の翌日から時効の起算点となりますが、毎月決まった日に返済をすることが多い消費者金融などのカードローンについては最後に返済した日から時効のカウントが始まると考えておいて良いでしょう。