バイクの売却は所有者が売り手で業者が買い手であることに間違いはありませんが、価格は買い手がつけるので売り手は消費者となります。

売り手が買取業の知識を持たないままだと買い手側の言い値で売ることになり、本来の正当な金額を受け取ることができません。