またレアケースではありますが、一部の有名ブランドのパーツや希少性の高いパーツの場合、高額査定につながるケースもあります。
ただ中国製のノーブランドのカスタムパーツや、一時期だけ流行したような今では廃れたカスタムパーツの場合、たいていは減額となりますのでご注意ください。