夫婦世帯で2944万円、独身世帯で1742万円の老後資金が必要であることが分かりました。それでは先ほどの貯蓄中央値から引くといくらの老後資金が不足するのか確認すると夫婦世帯で1444万円、独身世帯で419万円の老後資金が不足することが分かりました。