ひとつの指標となるのが、日本循環器学会AED検討委員会と日本心臓財団が発表している提言が参考になります。その中でポイントを抜粋するならば、「心停止リスクの高い場所」「人が多く集まるところ」「救助する人が多い」「救急隊の到着まで時間がかかるところ」などが挙げられます。