まずは何と言っても、矯正装置が人から見えることについての見栄えの悪さが一番のデメリットではないでしょうか。昔は矯正装置と言えば、口を開ける度に目立つ銀色の装置が定番でしたので、二の足を踏む方が多いのも仕方ないことでしょう。