実際にお客様から、M&A業者のセカンドオピニオンとしてお問い合わせがあった際のケースです。秘密保持契約を交わさずに決算書などの情報を求めてきたというケースもあります。財務情報を開示する前に秘密保持契約をしっかり結びましょう。