信頼できる不動産会社は、「どの物件を買ってくれそうだろうか」という視点で顧客と接することはしません。顧客の年齢、年収、貯蓄額などの属性を把握し、「このお客さまにはどういう物件が向いているのか」という視点で物件を選定します。

「物件」ではなく「顧客」を主語に話してくれるのが「信頼できる不動産会社」の証です。