不動産投資は老後の生活を支えてくれるだけでなく、相続税対策としても有効です。課税対象額を縮小することができます。現金や有価証券だと相続時の課税対象額は額面の100%で評価されますが、物件だと賃貸することで相続税評価額をおよそ3分の1に圧縮できるのです。