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「SP」は「スタンダード・プレイング・レコード」の略で、昔の蓄音機で聴く78回転レコードのこと。演奏時間は片面約5分と、ものすごく短かったんですよ。その後登場した、微細な音溝をもつ33 1/3回転の「LP(ロングプレイング・レコード)」で、片面約25分に大きく延びたのです。
出典 始めよう!アナログレコード入門:アナログレコードとCDってどう違うの? (1_2) - PHILE WEB
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今も人気の高いレコード。レコードは、コンディションや生産数によっては、プレミア価値のつく可能性が高いと言えます。今回は、そんなレコードを売りたい人のために、レコードを高値で売るためのポイントを紹介していきます。