「おたからや」は唯一、女性の店員さんが宝石の査定をしてくれました。終始タブレットから流れる映像・音声が響き渡る店内。ルーペを片手に一生懸命、宝石の確認してくれました。「中央宝石研究所の鑑定書以外はあまり価値がない!」と言って鑑定書の無い宝石の鑑定はあまり気が進まないのかな?という印象でした。