国民の9割近くが選挙に行くデンマークでは、19世紀から民主主義を機能させるため、大人が民主主義と世の中の仕組みを学ぶ学校を作り、運営しています。その根底には「しっかりした情報を持たなければ、より良い判断をして、国の運営を国民が担っていけない」という思想があるのです。

日本も明治の時代には、福沢諭吉が「学問のススメ」をまとめ、国民の情報レベルを上げていくことがより良い民主国家をつくる、と訴えています。

現代の日本では、学びの目的が受験や職業技術向上に集中しており、「世の中のしくみ」や「社会の在り方」を考えるきっかけが得難くなっているように感じます。

そこで、イシキカイカク大学では、皆さんに学校やマスメディアでは聞けない情報を届け、その情報を得たことによって皆さんの「行動が変わる」きっかけを提供したいと思います。これまでは触れることなかった、新しい情報を手に入れ、行動を変えていく学びを一緒にしていきませんか。

世の中の大抵の、有名な通信制学習が技術に着目点がいき、長く使えるものがほぼ皆無です。しかし、イシキカイカク大学は本当の技術論だけではなく世の中の仕組みをしることで、自分自ら変えていこうという画期的な通信制大学です。イシキカイカク大学にかよってあなたも世界の仕組みに気づき目覚め、日本人としての誇りを取り戻そう!