トレーナー自身が、カラダを鍛え続けているかどうかは、そのジムの一番わかりやすい指標です。

人に指導する立場なのに、自分が日々トレーニングしていないと説得力に欠けます。

僕は、数多くのトレーナーにお会いしていますが、やはりトレーナー自身のカラダがカッコ良いと、「自分もこうなりたい」とグッときます。