住宅性能表示は耐震等級をはじめ主要5項目は最高等級を取得し、長期優良住宅も標準対応しています。また、デザインと構造は同時に考えていく必要があるため、構造計算を全棟行い、安心・安全である根拠を数値で明確にしています。だからこそ、自由なデザインが可能です。