横浜の住みやすいエリアとデザイン住宅のおすすめ住宅会社

横浜は国内でも随一のオシャレな都市です。ただ、横浜と一口に言っても区によって特色があります。今回は横浜の中でも特に住みやすいといわれている地域、横浜で評価の高いデザイン住宅会社をご紹介します。

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横浜の住みやすいエリア

まずは横浜の中でも住みやすいといわれているエリアを見ていきましょう。

治安・交通の便良し!家族で暮らすのに最適な高級住宅街

横浜市港北区は、小さな子どもがいるご家庭、または将来家庭をもってマイホームで暮らしたいと考えている方にぴったりのエリアです。やはり高級住宅街なので地下はやや高めですが、治安と交通の便の良さから絶大な人気を集めています。

横浜の玄関口である「日吉駅」なので都内はストレスなく通う事が出来ます。 また反対方面に目を向けると、近年の横浜の象徴的な場所、「みなとみらい駅」が直通、そして東海道新幹線の止まる「新横浜駅」は2022年に直通化され、日吉駅から2駅という好アクセスになります。 街自体はのどかであり、都会ではなく田舎という程でもなく、成熟した住宅街です。

港北区は穏やかで治安も良い地域です。交通アクセスの良さはピカイチです。

都心への通勤・通学者が多く住む横浜市青葉区。東急田園都市線沿線に広がるなだらかな丘陵と、緑豊かで洗練された街並みが魅力です。

「あざみの」駅となりにある「たまプラーザ」駅は、田園都市線のシンボルとも言える存在です。急行停車駅のため、渋谷までは19分という好アクセスです。周辺は、厳しい建築ルールのもとに整備された美しい都市景観が広がり、大型ショッピング施設や各種商業施設など、都市機能が充実しています。

青葉区は商業施設も充実しており、また渋谷まで電車で30分というアクセスの良さも魅力です。

横浜市の南西部にある泉区は、区が発表する「住みやすさ/地価」において、武蔵小杉駅のある川崎市中原区より約5割安、みなとみらい21のある横浜市西区、横浜市青葉区よりおよそ3割も安いリーズナブルな住まいが自慢の場所です。

横浜駅へのアクセスは抜群で交通網は2路線(9駅)が通っています。横浜市営地下鉄ブルーライン(下飯田駅、立場駅、中田駅、踊場駅)、相模鉄道いずみ野線(ゆめが丘駅、いずみ中央駅、いずみ野、弥生台駅、緑園都市駅)は横浜へ出るのも、東京へ出るのも便利です。もちろん休日にはショッピングセンターで買い物するもよし、観光で鎌倉や江の島方面へお出かけするにも便利な場所となっています。

泉区は横浜市の中でものどかな区で、地価も安いのが魅力です。

横浜でオススメのデザイン住宅会社

■デザインハウス横浜

デザインにこだわる海外風住宅をはじめ、完全自由設計の注文住宅や無垢材を使った木造住宅など、4種の商品ラインナップを低価格で用意しています。また、明朗会計を徹底しており、付帯工事費用込みの価格を明確に提示している工務店です。

住宅は、凹凸が少なくシンプルな設計であればあるほど、合理的に、素早く建てることができます。

デザインハウス横浜の家は、シンプルを追求することで施工の手間と時間を最低限に押さえ施工コストを大幅に削減しています。

デザインハウス横浜は、シンプルでスタイリッシュなデザインと低コストが魅力の住宅会社です。

b2(ビーツー)

デザインや仕様・設備だけではなく性能や構造にもこだわった住まいをつくりたい!という想いで、b2は設計事務所からスタートしました。しかし、工事を工務店にお願いしていたため、コストコントロールに限界がありました。そこで、よりコストパフォーマンスを追求するため工事を内製化しました。

住宅性能表示は耐震等級をはじめ主要5項目は最高等級を取得し、長期優良住宅も標準対応しています。また、デザインと構造は同時に考えていく必要があるため、構造計算を全棟行い、安心・安全である根拠を数値で明確にしています。だからこそ、自由なデザインが可能です。

ビーツーは設計、施工、すべてを自社で行う住宅会社です。オリジナリティあふれるデザインが魅力です。

ビーツーは設計やプランが独創的な会社だと思います。依頼してみて、他社にはないアイディアだと感じる部分がいくつかありました。完成した家で暮らし始めて約2年になりますが、断熱や耐震性能にも満足しています。

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