ロイヤルハウスは、2012年に「外暮らしの家」で初めてグッドデザイン賞を受賞。つづく2013年には、ロイヤルハウスの家づくりの基本となる「ロイヤルSSS構法」が受賞。以来、ロイヤルSSS構法の強さや自由度の高さをベースに、これからの暮らしを多彩にデザイン。2014年は「骨の見える家」がベスト100を受賞。2015年は「大開口の家」「Village(ちいさな村)」の2商品が受賞。