美しい天守は補修や修復を行いながら、なんと1609(慶長14)年当時のままの姿を残しています。
見所は何と言ってもその美しさ!「白鷺城(はくろじょう・しらさぎじょう)」の愛称はシラサギが羽を広げたような優美な姿からきていると言われ、鮮やかな白の城壁、精巧に建てられている大天守は見事としか表現できません。